理を和す
地域を経営視点で整える。長きに渡り培われた地理的特性や歴史文化などの地域資源は、それぞれの文脈の「理」に従い地域の魅力として輝きを放つ。その理を現代の強みとするには、未来を見据え取捨選択し、持続可能な循環経済へと再調和する必要がある。
目の前の幸せと儲かればいいでは通用しない未来の幸せ。地域資源や産業は移り変わる社会と調和され、リジェネラティブな生態系の中で役割を担えるのか。地域経営はこれらの視点を行き来しながら道筋を調えていくのではないでしょうか。
PHILOSOPHY
地域を経営視点で整える。長きに渡り培われた地理的特性や歴史文化などの地域資源は、それぞれの文脈の「理」に従い地域の魅力として輝きを放つ。その理を現代の強みとするには、未来を見据え取捨選択し、持続可能な循環経済へと再調和する必要がある。
目の前の幸せと儲かればいいでは通用しない未来の幸せ。地域資源や産業は移り変わる社会と調和され、リジェネラティブな生態系の中で役割を担えるのか。地域経営はこれらの視点を行き来しながら道筋を調えていくのではないでしょうか。
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クリエイティブディレクター/エディター
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WHITETREE HEALTH AND BEAUTY
代表取締役/ブランドプロデューサー
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GENERATION TIME株式会社
代表取締役
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株式会社Encounter Japan
代表取締役社長CEO
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NPO法人日本ホリスティックビューティ協会
代表理事/ウェルネスプロデューサー
クリエイティブディレクター/エディター
1969年・三重県出身。大学在学中からファッション雑誌のライターとして活動。卒業後、内装建築大手(株)乃村工藝社に。1994年より出版業界に転職。(株)祥伝社にてストリートカルチャーの代表誌『Boon』に携わる。エアマックス、古着、Gショック、裏原宿など、数々のブームを仕掛ける。2000年、30歳を機に、同社にて年2回刊行誌『THE SUITCATALOG』を創刊。2006年(株)主婦と生活社に。2011年10月よりLEON編集長、2017年にウェブ版LEON.JP立ち上げ、編集長に。2019年1月より蔦屋書店などを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)で新規クリエイティブ部署に所属。2020年4月独立、ストリートカルチャーからラグジュアリーマーケット全般の経験を生かしたクリエイティブディレクター、エディター活動を開始。
WHITETREE HEALTH AND BEAUTY
代表取締役/ブランドプロデューサー
WHITETREE HEALTH AND BEAUTY の創業者、ウェルネス・美容・ライフスタイル領域における国際的ブランド構築において豊富な実績を持つ。現在はシンガポールを拠点に、自社ウェルネスティーブランド(6 カ国展開)WHITETREE をアマンホテルなど高級ホテルやレストラン、企業向けのウェルネスプログラムに取扱われるなど幅広くブランドを展開中。シンガポールにて、自社のカフェ、ヘアサロン、ストアなど複合的な店舗展開を行い、富裕層顧客を多くファンに持つ。 アジア圏における日本発ブランドの橋渡し役を果たしている。 WHITETREEは、国立病院・大学病院との共同開発や、5 つ星ホテル・政府系施設・高級スパ等への製品導入など、国内外で実績を構築。
グローバルな視野と高い実行力を活かし、官民連携プロジェクトや海外進出支援のコンサルティング業務も実施。シンガポール政府支援の都市活性化事業「Singapore River One」にも企業代表として選出されており、ブランドと公共空間の融合による価値創出に携わる。
GENERATION TIME株式会社
代表取締役
高校時代に渡米し、大学卒業後はニューヨークで音楽業界に携わり自社レーベルを設立。2003年に帰国し、アッシュ・ペー・フランスに入社、セレクトショップやアート事業、Eコマース立ち上げに参画する。2013年、日本最大級のファッション・デザイン合同展示会「rooms」で日本初の「エシカル」をテーマにしたエリアを企画・立ち上げ、その後も銀座三越、ルミネ、東急・阪急百貨店等の商業施設におけるエシカルキャンペーンを多数プロデュース。2017年にエシカル事業部ディレクター、2021年に独立しGENERATION TIME株式会社を創業。SDGsやESGへの関心の高まりを背景に、ブランドと生活者をつなぐエシカル/サステナブル領域のビジネスコンサルティングを行う。日本エシカル推進協議会発起人・アドバイザー、アファンの森アンバサダーも務める。
株式会社Encounter Japan
代表取締役社長CEO
関西学院大学卒業後、双日株式会社での勤務を経て独立し、2014年にメキシコに渡航。株式会社Encounter Japanを創業し、現地と日本をつなぐビジネスと文化交流のプラットフォームづくりに取り組む。著書『現代メキシコを知るための70章』(明石書店)ほか、自治体や大学での講演、2021年度高等専門学校デザインコンペティション審査委員、中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー(新市場開拓)など、公的な立場からも日本企業の海外展開や新市場開拓を支援。ラテンアメリカのリアルな姿を伝えながら、日本のものづくり・サービスの可能性を世界に広げている。
NPO法人日本ホリスティックビューティ協会
代表理事/ウェルネスプロデューサー
ウェルネスプロデューサー
AKASHIRO代表、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会 代表理事、環境省アンバサダー、サステナブルコスメアワード審査員長。女性のセルフケアの普及に努め「ウェルネスを通じて人と地球の美しい循環を叶える」をテーマに活動。ライフスタイルを通じた楽しめる循環アクションを提言している。2024年春、新たな取り組みとして、いつでも誰でもが食べられるお菓子であり主食であり非常食にもなる美味しくて頼りになるフェーズフリーな”ポンせん”をリリース。